リモートセンシング ソフトウェア
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ソフトウェアフリーソフトウェアのダウンロード このサイトでは、フリーの画像処理ソフトウェアを提供しています。
以下に主なフリーソフトウェアの概要について説明します。 リモートセンシング画像処理ソフトウェア『RSP』 リモートセンシング画像を入手し、処理・表示するには、専用のソフトウェアを購入する必要があります。このような状況のなか、当サイトでは、フルシーンの衛星リモートセンシング画像で教師付き分類処理や教師無し分類処理ができるフリーウェアで使用できるリモートセンシング画像処理ソフトウェア『RSP』を紹介しています。
その他『RSP』に関する情報は、メインメニュー「RSP」を参照してください。 『RSP』の主な機能は、次のとおりです。
3次元画像表示ソフトウェア『BirdEYE』 『BirdEYE』(バードアイ)は、DEM(float、4バイトデータ)と、それにマッピングするBMPカラー画像を使い、3次元画像(鳥瞰図)を作成するソフトウェアです。
作成した3次元画像は、BMP形式で保存できます。 本ソフトウェアで使用するDEM及びBMP画像は、『RSP』により用意することができます。 Flashを使用したDEMシュードカラー鳥瞰図ムービー作成例を掲載します。 『RSP』『BirdEYE』『ParaFla』を使って作成した鳥瞰図ムービーです。 再生は、ここから PALSAR-σ0画像作成ツール ALOSおよびALOS-2衛星のPALSAR1.5データから、後方散乱係数σ0画像(4バイトRAWファイル、またはUnsigned int(2バイト)RAWファイル)を作成するツールです。
ALOS-2 座標計算ツール ALOS-2画像を対象に、ピクセル・ラインから経緯度を求めたり、経緯度からピクセル・ラインを求めるツールです。
RSP-Remote10ファイルコンバータ 「RSP」で使用するビットマップやRAWファイルを、RESTECで提供していたリモートセンシング教育用ソフト「remote10/win」で使用できる画像フォーマット(PIAフォーマット(富士通FIP製のリモートセンシングソフトEXPIAの保存形式))に変換するツールです。
TETRACAM ADC NDVI画像作成ツール 近赤外カメラTETRACAM ADCのBMPフォルスカラー画像から、NDVI画像(4バイト、RAWファイル)を作成するツールです。
数値標高モデル変換ツール『DEM10』 国土地理院提供のJPGIS(GML)形式の数値標高モデル(10mメッシュ標高データおよび5mメッシュ標高データ)を3次メッシュ単位および2次メッシュ単位のヘッダなし32ビットバイナリファイル(浮動小数点)に変換するソフトです。
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