リモートセンシング画像処理ソフトウェアの無料提供、ダウンロード用サイトです

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RSP
ソフト リモートセンシング画像処理ソフトウェア
『RSP』
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説明   無料で利用できるリモートセンシング画像処理ソフトウェアです。初期バージョンは、2008年9月に無料公開されました。インストールせずに使用することができます。利用方法(マニュアル)はダウンロードしたファイル内のPDFファイルを参照してください。その他、RSPに関する説明は当サイトのメニュー「ソフトウェア」及び「RSP」を参照してください。
BirdEYE
ソフト 3次元画像表示ソフトウェア
『BirdEYE』ver.0.4b (2009.4.29)
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 (2,023,440 バイト)

説明   無料で利用できる3次元画像表示ソフトウェアです。BMPカラー画像とDEMから鳥瞰図を作成します。はじめに『readme_ja.txt』を参照してください。
sigma0
ソフト PALSAR-σ0画像作成ツール ver.2.2
(2017年10月19日)
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 (349,187 バイト)

説明   ALOS-PALSAR(ALOS-2 PALSAR-2)画像を、σ0画像(float 4バイトRAW、またはunsigned int 2バイトRAW)に変換するツールです。
ALOS2_Coordinate
ソフト ALOS-2 座標計算ツール
(2021年9月30日)
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 (305,796 バイト)

説明   ALOS-2画像に対して、ピクセル・ラインから経緯度を求めたり、経緯度からピクセル・ラインを求めるツールです。
ソフト RSP - Remote10 ファイルコンバータ
(2017年4月14日)
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 (349,105 バイト)

説明   ビットマップファイルやRAWファイルをremote10/winで使用できる画像ファイルフォーマットに変換します。また、remote10/winで使用している画像ファイルフォーマット(PIAフォーマット)をビットマップファイルやRAW(ヘッダ無し汎用フォーマット)ファイルに変換します。
ソフト TETRACAM ADC NDVI画像(RAW)作成ツール
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 (334,816 バイト)

説明   TETRACAM ADC(近赤外カメラ)で撮影したフォルスカラー画像(BMP)をNDVI(float4バイトRAW)に変換するツールです。
ソフト AVNIR-2 反射率計算パラメータ表示ツール
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 (278,209 バイト)

説明   ALOS衛星AVNIR-2データのDN(デジタル・ナンバー)を反射率に変換するために必要なパラメータをリーダファイルから読み取り表示するツールです。変換方法は、メニュー「講座」を参照して下さい。
ソフト 数値標高モデル変換ツール DEM10 ver1.02
(2015年12月1日)
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 (344,768 バイト)

説明   国土地理院提供のJPGIS(GML)形式の数値標高モデル(10mメッシュ標高データ、5mメッシュ標高データ)を1次メッシュ単位および2次メッシュ単位のバイナリファイル(ヘッダなし。32ビット浮動小数点(例えば、103.2等))に変換するソフトです。1フォルダ内のデータを1度にまとめて自動変換します。