リモートセンシング Remote Sensing Information
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トップはじめに リモートセンシング画像処理はお金がかかると思っていませんか?
トピックス・お知らせ【2019年5月27日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェアRSP Ver.3.06を当ホームページで公開しました。
【2019年4月24日掲載】 衛星データの入手先URLが変更になったため、メニュー「データ入手」の内容を変更しました。 【2019年4月17日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェアRSP Ver.3.05を当ホームページで公開しました。
【2019年3月14日掲載】 当HPのメニュー「画像処理」に、主成分分析について掲載しました。 【2019年3月1日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェアRSP Ver.3.04を当ホームページで公開しました。
【2019年2月15日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェアRSP Ver.3.03を当ホームページで公開しました。
【2019年1月23日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェアRSP Ver.3.02を当ホームページで公開しました。
【2019年1月15日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェアRSP Ver.3.01を当ホームページで公開しました。 【2018年12月29日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェアRSP Ver.3を当ホームページで公開しました。
【2018年12月24日掲載】 最近の衛星画像では、圧縮形式やタイル形式のGeoTIFF画像による提供が増えてきました。背景には、画像サイズが大きくなっており、画像のダウンロード等に時間を要することが挙げられます。
【2018年12月15日掲載】 株式会社建設技術研究所からのリモートセンシング画像処理ソフトウェアRSPの公開は2018年12月28日をもって終了になります。
【2018年7月13日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェアRSP Ver.2.11を使い、Landsat-8画像を対象に最尤法分類、ならびにk-means法分類による分類画像作成方法について、メニュー「画像処理」の「教師付き分類」と「教師なし分類」に掲載しました。 【2018年7月12日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェアRSP Ver.2.11が公開されました。RAW画像(16ビット、32ビットFloat画像)に対して、直接、主成分分析、教師付き分類、教師なし分類ができます。 【2018年7月4日掲載】 Landsat-8(16ビット(Unsigned integer))画像に対し、直接、最尤法による分類画像作成、教師なし分類画像作成、そして主成分分析画像(第1から第3主成分画像)作成した事例を、RSP紹介ページのなかに掲載しました。 【2018年6月21日掲載】 最近の衛星画像データのほとんどは、16ビット(Unsigned integer)画像データです。また、解析画像では、32ビット(Float)画像データ(例えば、反射率データ)を取り扱ったりしています。
【2018年6月1日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェアRSP Ver.2.10が公開されました。
【2018年5月24日掲載】 GeoTIFF作成(保存)がもっと簡単にできるように、リモートセンシング画像処理ソフトウェアRSPに対して機能追加を実施しています。また、NDVI画像(Float形式)作成において、ユーザーがもっと使用しやすいように仕様変更を行っています。
【2018年5月17日掲載】 「講座」のグーグルアースに、グーグルアースを使った衛星画像のオーバーレイのやり方、ならびにkmzファイル・kmlファイルの作成について追記しました。
【2018年2月13日掲載】 メニューに「Google Maps」活用サイトを追加しました。 Google Mapsを使って経緯度座標を取得することができます。また、幾何補正処理や座標によるマスク処理等に活用することができます。【2018年2月10日掲載】 2月8日に、リモートセンシング画像処理ソフトウェアRSP Ver.2.09 が公開されました。 エクセル数値データ(CSV)を画像化する機能が加わりました。メニュー「ファイル」→「フォーマット変換」→「CSV」で使用できます。【2018年1月19日掲載】 現在公開しているRSPは、画像データをCSVに変換することができます。これに加え、次期 RSP Ver.2.09 では、CSVを画像に変換する機能を追加します。
【2018年1月15日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェア RSPは、タイル形式のTIFFは使用できません。
【2017年6月2日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェア RSP Ver.2.08が公開されました。追加機能は、以下のとおりです。
【2017年4月14日掲載】 当HPにおいて、リモートセンシング教育用ソフト「remote10/win」(RESTEC)とリモートセンシング画像処理ソフト「RSP」間で、画像ファイルを変換するファイルコンバータソフトを公開しました。
【2017年4月14日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェア RSP Ver.2.07が公開されました。 【2017年3月20日掲載】 RSPを使ったLandsat-8の反射率画像の作成・表示方法、NDVI画像作成方法、そして輝度温度画像の作成・表示方法について、「Landsat-8画像を見てみよう」というタイトルで「講座」に掲載しました。
【2017年3月19日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェア RSP Ver.2.06が公開されました。
【2017年3月15日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェア RSP Ver.2.06では、Landsat-8データから輝度温度画像を簡単に作成できるようにします。
【2017年3月13日掲載】 解析した画像をGeoTIFFで保存するケースが多々あります。GeoTIFFは位置情報を持った画像データであるため、著者は、「RSP」を使って、GeoTIFF画像を一旦、ビットマップファイルやRAWファイルに変換し画像処理を行った後に、最終的にGeoTIFF形式で保存しています。
【2017年3月9日掲載】 ALOS-2データから後方散乱係数画像を作成するツール「Sigma0.exe」をVer.2.1にバージョンアップし公開しました。Unsigned integer (16ビット)データ出力のバイトオーダをビック・エンディアンとリトル・エンディアンの両方作成できるようにしました。 【2017年3月8日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェア RSP Ver.2.06では、Unsigned integer (16ビット)データのバイトオーダをビック・エンディアンとリトル・エンディアンの両方使用できるようにします。
【2017年2月24日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェア RSP Ver.2.05が公開されました。
【2017年1月30日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェア RSP Ver.2.05を近々に公開いたします。 【2016年12月27日掲載】 ALOS-2画像の座標を計算(ピクセル・ラインから経緯度を計算、ならびにその逆の計算)するツールを公開しました。
【2016年7月5掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェア RSP Ver.2.04が公開されました。
【2016年3月6日掲載】 無料で使用できるリモートセンシング画像処理ソフトウェア RSP ver.2.03が公開されました。 【2016年2月28日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェア RSPは、Landsat-8の画像を取り扱うことができるソフトウェアです。
【2016年2月20日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェア RSPの新バージョン ver.2.03を作成中です。
【2016年1月15日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェア RSP ver.2.02は、無料で入手でき、Windows上でインストールせずに使用できるソフトです。
【2016年1月13日掲載】 本日、無料で使用できるリモートセンシング画像処理ソフトウェア RSP ver.2.02が公開されました。
【2016年1月4日掲載】 明けましておめでとうございます。今年もリモートセンシング画像処理フリーソフトウェア提供サイトをよろしくお願い申し上げます。 昨年末から無料で使用できる画像処理ソフトウェアRSPを、利用者の声を受け、もっと使いやすいように以下のような大幅改修を行っています。
【2015年12月31日掲載】 現在、RSPの改良に取り組んでいます。
【2015年12月28日掲載】 合成開口レーダALOS-2のデータをσ0に変換するソフトウェアを、Unsigned integer RAWファイルに変換対応するようバージョンアップしました。
【2015年12月27日掲載】 ワールドファイルについて「講座」→「ワールドファイル」に掲載しました。 【2015年12月23日掲載】 画像をGISソフトで使用するには画像にGeoコードを持ったGeoTIFFフォーマット画像が使われています。
もっと使いやすいように様々な改良・機能追加を施した画像処理ソフトRSP ver.2.02は、2016年1月に公開する予定です。 【2015年12月20日掲載】 画像処理ソフトRSPにおいて、Unsigned int(16ビット)画像を処理するための機能を充実させます。
画像処理ソフトRSP ver.2.02は、2016年1月に公開する予定です。 【2015年12月16日掲載】 著者が扱っている衛星データのFloat画像サイズが2Gバイトを超えるようになりました。
【2015年12月1日掲載】 国土地理院の数値標高モデルをラスター画像データに変換するソフトウェア「DEM10」に対し、以下の修正を加えて公開しました。
【2015年11月11日掲載】 現在開発中の「RSP ver2.02」の主な追加機能および変更機能について以下に記します。
なお、Landsat-8データの反射率への変換機能が加わるため、講座に記載した内容を一部変更しました。 【2015年11月5日掲載】 次期RSPでは、Landsat-8データを反射率に簡単に変換する機能を搭載します。
【2015年9月12日掲載】 Landsat-8データを反射率に変換する方法について講座に掲載しました。
【2015年3月27日掲載】 3月19日にリモートセンシング画像処理ソフトRSPのVer.2.01が公開されました。
【2015年3月17日掲載】 ひまわり8号が、2014年10月7日に種子島宇宙センターから打ち上げられました。
【2015年1月23日掲載】 フリーのリモートセンシング画像処理ソフトウェア「RSP ver.2.0」が公開されました。
【2015年1月4日掲載】 RSP ver.2.0公開に向けて、32ビットfloatファイルに対するGeoTIFF機能(GeoTIFF−>RAW、RAW−>GeoTIFF)の充実を図っています。
【2015年1月1日掲載】 明けましておめでとうございます。今年もリモートセンシング画像処理フリーソフトウェア提供サイトをよろしくお願い申し上げます。 現在、RSPはユーザの声に応え、主に以下の機能を実現するため、2年ぶりに全面改修を行っています。
【2014年12月26日掲載】 RSPをインストールせずに使用できるよう、RSPの全てのプログラムを見直しています。
【2014年12月19日掲載】 RSPは1台のPCに1つしか起動できませんでした。多数のユーザーの要望により、次期バージョンではRSPを複数起動できるようにします。
【2014年12月16日掲載】 開発中のRSPの次期バージョンに、GeoTIFFファイル(Geoコードと画像を1つのTIFFファイルにしたもの)作成機能、GeoTIFFコード出力機能を加えました。また、Float画像のピクセル値表示桁数を小数点以下5桁に変更しました。
【2014年11月21日掲載】 我が国が打ち上げた陸域観測技術衛星2号 ALOS-2(だいち2号)のデータ配信が、11月25日から始まります。 【2014年11月18日掲載】 GeoTIFFファイルの構造やタグ、GeoKeyに関する情報について「講座」→「ファイルフォーマット」に掲載しました。
【2014年10月23日掲載】 ビットマップファイルをTIFF(モノクロ形式、カラーマップ形式、ダイレクトカラー形式)に変換するソフトを作成しました。
【2014年10月19日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトRSP ver.1.16を公開しましたが、早速、バージョンアップに向けて改良を始めました。内容は、TIFF形式で保存できる機能を追加するというものです。
【2014年10月16日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトRSP ver.1.16を公開しました(ダウンロードできます)。
【2014年10月12日掲載】 Landsat8衛星画像データの入手先として、USGSサイトと産業技術総合研究所のGEO Gridサイトにリンクを貼りました。
【2013年10月1日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェアRSPがバージョン1.15に変更されました。以下のバグが修正されています。
【2013年3月14日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェアRSPがバージョン1.14に変更されました。RAW画像処理の操作性が向上しています。
【2013年1月15日掲載】 リモセン画像処理ソフトRSPがバージョン1.13に変更・公開されました。これまでと比べ、操作性が向上しています。 変更点を以下に示します。 [実行環境]
【2013年1月1日掲載】 明けましておめでとうございます。今年もリモートセンシング画像処理フリーソフトウェア提供サイトをよろしくお願い申し上げます。 【2012年12月19日掲載】 講座の「ファイルフォーマット」蘭にTIFFフォーマットについて追記しました。 【2012年12月11日掲載】 国土地理院提供のJPGIS(GML)形式の数値標高モデルを、画像ファイルに変換するソフト「DEM10」において一部「データなし」の場合に生じていたバグを修正しました。ご迷惑をおかけいたしました。修正版(ver.1.01)をご使用下さい。 【2012年12月2日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェア「RSP」が本に取り上げられました。「フリーソフトを用いた衛星画像解析入門 世界の自然と災害事例で学ぶ」(2012年9月、古今書院、ISBN978-4-7722-2016-3) 少しでも衛星リモートセンシング画像処理の体験者が増えればと思います。 【2012年1月1日掲載】 明けましておめでとうございます。今年も「リモートセンシング画像処理フリーソフトウェア提供サイト」をよろしくお願いいたします。 【2011年11月21日掲載】 リモートセンシング画像処理ソフトウェアRSPがバージョンアップしました。全体表示機能が修正されています。 【2011年11月7日掲載】 国土地理院提供のJPGIS(GML)形式の数値標高モデル5mメッシュ標高データならびに10mメッシュ標高データを、2次メッシュ単位(約10km四方)の32ビット浮動小数点バイナリファイル(ヘッダなし。例えば、132.4mの場合、「132.4」として保存)に変換するソフトウェアを、フリーソフト(無料)として公開しました。
【2011年11月5日掲載】 既に参加申し込みが終了しましたが、第3回ALOS-2/3ワークショップが11月17日と18日につくば国際会議場で開催されます。ALOS「だいち」の運用が終わった今、次期、国産の地球観測衛星に期待。 【2011年10月8日掲載】 衛星データのDN(デジタル・ナンバー)を反射率に変換する方法について、メニュー講座に掲載しました。
なお、反射率画像の作成や表示には、リモートセンシング画像処理ソフト「RSP」等の浮動小数点(実数)画像を取り扱うことができるソフトが必要です。 【2011年7月12日掲載】 近赤外カメラ TETRACAM ADCを使って撮影したBMPフォルスカラー画像をfloat 4バイト RAWファイル(1ピクセル:-1.000〜1.000)に変換するツール(フリーソフト)を公開しました。なお、作成した画像を表示するにはRSP等の浮動小数点(実数)画像を取り扱うことができるソフトが必要です。 【2011年6月6日掲載】 σ0ソフトを改良しました。FBSファイル対応です。 【2011年3月16日掲載】 表示解像度が低いネットブックPC(例えば解像度が横1024×縦600)等でRSPを使用した場合、RSP画面下の情報表示部が表示されません。
【2011年2月19日掲載】 衛星画像データは、バイナリ形式で記録されています。
【2011年1月1日掲載】 明けましておめでとうございます。今年も「リモートセンシング画像処理フリーソフトウェア提供サイト」をお願いいたします。 【2010年12月26日】 デジタルカメラで撮った写真(JPEGファイル)を使って、リモートセンシング画像処理の基礎を学ぶことができます。
【2010年12月21日】 リモートセンシング画像処理ソフトRSPでALOS衛星のPRISM画像(ビットマップ)を表示しようとしたら、使用していたパソコンのメモリの制約で表示できませんでした。画像全体を解析しない場合は、「ファイル」→「切り取り(ファイル)」を使って、解析したい画像を切り出すことで表示・解析することができます。 【2010年11月14日】 久しぶりにGLCFのESDIにアクセスしました。今は使用できます。 【2010年8月9日】 ここのところフリーの衛星画像が入手できるGLCFのESDIにアクセスできない状況になっています。このため、別途、FTP Serverを使ったデータ入手方法を掲載しました。 【2010年7月31日】 当リモートセンシングホームページが推奨するWEBサイト紹介メニューを追加しました。無料ソフトで作成するパンシャープン画像作成方法や、無料のリモートセンシングテキスト等を紹介しています。メニュー推奨サイトに掲載中。 【2010年7月25日】 Google Earth(グーグルアース)に画像をグランドオーバーレイする(地面に貼り付ける)方法について、メニュー講座に掲載しました。3次元画像表示ソフトが無くても、グーグルアース上に任意の画像を貼り付けることで、立体視することができます。 誰でも簡単に鳥瞰図を作成することができます。 【2010年6月5日】 ALOS−PALSAR1.5画像を、σ0画像(float4バイトRAW)に変換するツールをダウンロードサイトにアップしました。フリーソフトです。 【2010年4月30日】 メニュー画像処理に「教師なし分類」を追加しました。 【2009年12月9日掲載】 リモートセンシング画像処理のフリーソフト『RSP』ver1.11が公開されました。 【2009年11月14日掲載】 衛星画像データを無料で入手(ダウンロード)できるサイト(GLCF(ESDI)等)紹介ページを設けました。衛星データの無料入手(ダウンロード)方法について掲載しています。 【2009年10月24日掲載】 リモートセンシング画像処理フリーソフト『RSP』に関する利用情報サイトを設けました。RSPユーザーの一人として使用方法等を掲載します。RSPに関する疑問点や不明点があれば、メールにてお問い合わせください。メニュー「RSP」のQ&Aにて回答します。 【2009年 9月21日掲載】 「プログラミング」のファイル選択・表示に関する記述を変更しました。 【2009年 6月12日掲載】 リモートセンシング画像処理のフリーソフト『RSP』ver1.10が公開されました。 シュードカラーの配色(カラーテーブル)を設定することができます。 【2009年 5月13日掲載】 リモートセンシング画像処理のフリーソフト『RSP』ver1.09が公開されました。 【2009年 4月29日掲載】 リモートセンシング3次元画像表示ソフト『BirdEYE』のUXGA表示におけるバグを修正しました。 【2009年 3月3日掲載】 リモートセンシング3次元画像表示ソフト『BirdEYE』バージョンver0.4を公開しました。 ソフトウェアの実行ファイルフォルダの保存先(場所)に関係なく、システムが起動できるようになりました。実行ファイルフォルダの保存場所は自由です。 【2009年 2月7日掲載】 重回帰分析を行うソフトを無料(フリー)公開しました。 メニュー「ソフトウェア」「ダウンロード」から入手してください。 【2009年 2月1日掲載】 リモートセンシング3次元画像表示ソフトウェア『BirdEYE』最新バージョンver0.3を公開しました。 任意の視点から3次元画像が表示できます。 また、ソフトウェア『BirdEYE』とFlash作成ソフト『ParaFla』を使って作成した鳥瞰図ムービー作成例を公開しました。 【2009年 1月28日掲載】 リモートセンシング3次元画像表示ソフト『BirdEYE』を無料(フリー)公開しました。 ビットマップ(24ビット)画像とDEM(float)RAWデータから3次元画像を作成表示します。 リモートセンシング画像処理ソフトウェア『RSP』で加工した画像及びDEMを3次元表示する場合に使用してください。 【2009年 1月21日掲載】 無料(フリー)のリモートセンシング画像処理ソフト『RSP』の提供サイトにリンクをはりました。『RSP』は、衛星画像をビットマップファイルや汎用フォーマットファイルに変換し、画像の特徴を抽出するソフトウェアです。利用マニュアルもあり、容易に使用することができます。 【2009年 1月】 当リモートセンシング(Remote sensing)ホームページサイトを運営している青山です。 リモートセンシングの話題、リモートセンシング画像処理ソフトの無料(フリー)提供、リモートセンシング技術に関して情報発信するため、当サイトを開設しました。 青山については「管理人」欄を参照してください。 リモートセンシング画像処理ソフトウェア(無料、フリー)リモートセンシング画像処理ソフトウェア『RSP』です。数値標高モデルも扱えます。 数値標高モデル変換ツール『DEM10』です。国土地理院提供の数値標高モデルJPGIS(GML)形式データをラスター画像データに変換します。 サイト概要◆全体概要 リモートセンシングは、環境調査、農業、林業、漁業、防災等、様々な分野で利用(活用)されています。しかし、まだまだリモートセンシング技術は一般的でなく、実利用として十分活用されているとは言えません。 また、リモートセンシングにおいて取り扱うデータは、0〜255の1バイトunsigned charデータのみならず、2バイト整数データ(unsigned含む)、4バイト実数データ等、様々です。一般に画像を視覚化する場合のデータ形式は、1バイトunsigned charデータ(0〜255の整数)です。このため、その他の数値は、1バイトunsigned charデータに置き換えて画像表示しなければなりません。リモートセンシング画像処理においては、数値を視覚化するということが基本的な処理になります。 当サイトはリモートセンシングに関する広報・情報提供を目的として、リモートセンシング画像処理方法の紹介や、実際にリモートセンシング画像処理を実施するためのソフトを無料(フリー)で提供しています。 特に国内において、無料(フリー)でフルシーンのリモートセンシング画像処理(画像解析)ができるソフトは少なく、誰でも手軽にリモートセンシング画像処理を学ぶ環境に無いなか、当サイトで紹介するリモートセンシング画像処理ソフトウェアRSPは、次のような衛星リモートセンシング画像処理(画像解析)が可能で、操作のコツを覚えれば、簡単にリモートセンシング画像処理(画像解析)を実践することができます。 各種衛星データのファイルフォーマット変換処理、実数画像データ等の視覚化、カラー合成処理、カラー分解処理、画像結合処理、画像切り出し処理、保存処理、幾何補正処理、パンシャープン処理、画像間演算処理、エッジ処理、フィルタ処理、マスク処理、ヒストグラム表示処理、強調処理、シュードカラー表示処理、拡大・縮小処理、DN表示処理、2画像比較表示、マルチレベルスライス処理、最尤法(教師付き分類)による土地被覆分類処理、教師なし分類処理、主成分分析、プロファイル表示、 DEM(数値地形モデル)処理を使った斜面方位や傾斜画像の作成処理 等。 DN表示処理は、ユーザーが指定した任意のエリア(矩形)の画像データ(数値)をMSエクセル上で表示することができます。画像の数値を直接見たい場合に使用します。 また、2画像比較表示は、同じ場所を写した2つの画像を横に並べて、比較表示することができます。 対応する衛星データは、ALOS、LANDSAT、SPOT、IKONOS、QuickBird、RADARSAT、JERS-1、GeoEyeなどの他、Geotiffフォーマット(非圧縮)の画像データです。デジカメ写真を使った画像分類処理も可能です。 このため、衛星画像だけではなく、自分で撮影したデジカメ写真を使ってリモートセンシング画像処理技術の基礎を学ぶことができます。 また、国土地理院が提供している数値地形モデルDEM(GML)ファイルを画像ファイル(32ビットバイナリファイル)に変換するソフトや、DEM(数値地形モデル)と衛星画像を使った3次元立体画像(鳥瞰図)表示ができる無料(フリー)ソフトも紹介しています。 当サイトでは、これ以外にもリモートセンシング(リモセン)に関する様々な画像処理フリーソフトを紹介しています。また、リモートセンシング画像処理に関する知識や、手法等についても掲載しています。 リモートセンシングは、様々な分野へ応用され利用されています。このサイトを通じて、誰でもリモートセンシング画像処理を楽しむことができれば幸いです。 ◆トップ トピックス、サイト概要、サイト管理人に関すること、リモートセンシングに関する関連サイト等を掲載しています。
◆講座 「リモートセンシングとは」をはじめ、リモートセンシングの原理、地球観測衛星の概要、衛星データを含む画像ファイルフォーマット(CEOS、GeoTIFF、bmpフォーマット)、Google Earth(グーグルアース)活用方法(グランドオーバーレイ等)、衛星データ(衛星画像)のDNを反射率に変換する方法、GeoTIFF作成方法、Landsat-8の表示方法等について紹介しています。グーグルアースを使えば、鳥瞰図を簡単に作ることができます。 ◆画像処理 リモートセンシング画像処理について紹介しています。 幾何補正、カラー合成、強調処理、パンシャープン、画像間演算処理、マスク処理、エッジ抽出(フィルタリング)、教師付き分類(最尤法)、教師なし分類(クラスタ)等について紹介しています。 リモートセンシング画像処理ソフト(フリー)の紹介と、各種フリーソフトのダウンロード・提供を行っています。 国土地理院の数値標高モデルDEMを3次メッシュ単位で画像ファイル(バイナリ)に変換するソフトや、ALOS-PALSAR 1.5画像(CEOS)を後方散乱係数に変換するソフトも提供しています。 ここでは、著者が自作したリモセンソフトを無料でダウンロードすることができます。 ◆RSP フリーのリモートセンシング画像処理ソフトRSPの使い方とFAQについて扱っています。リモートセンシング教育では、実際に画像解析を体験することが重要です。RSPはリモートセンシングの教育用ツールとして最適なソフトで、これまで、大学、専門学校等のリモートセンシング教育の他、各種コンサルティング(実務)に利用されています。 Google Mapsを使って位置情報(緯度・経度)を知ることができます。幾何補正処理等に利用できます。 Copyright (C) 2009- Aoyama All Rights Reserved.
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