リモートセンシングの活用・利用、リモートセンシング画像処理ソフトの無料提供、リモートセンシング技術等の紹介サイトです

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はじめに

 リモートセンシング画像処理はお金がかかると思っていませんか?
 リモートセンシング専用ソフトは、無料のものから数十万円〜数百万円のものまでいろいろあります。無料のソフトも、使い方をマスターすれば目的とする結果を得ることができます。
 ここでは、お金がかからない無料(フリー)のリモートセンシング関連のソフトをはじめとし、無料で利用できる衛星画像データや、リモートセンシング画像処理技術について紹介しています。紹介しているソフトは、大学のゼミ(リモートセンシング)や、衛星リモートセンシングの研究で使用しているものです。
 当サイトは、「誰でも手軽にリモートセンシングが行えるように」をモットーに運営しています。

トピックス

【2012年2月15日掲載】

「DEM10」の10mメッシュ変換のバグを修正しました。修正版をダウンロードして利用して下さい。


【2012年1月1日掲載】

明けましておめでとうございます。今年も「リモートセンシング画像処理フリーソフトウェア提供サイト」をよろしくお願いいたします。


【2011年11月21日掲載】

リモートセンシング画像処理ソフトウェアRSPがバージョンアップしました。全体表示機能が修正されています。


【2011年11月7日掲載】

国土地理院提供のJPGIS(GML)形式の数値標高モデル5mメッシュ標高データならびに10mメッシュ標高データを、1次メッシュ単位(約80km四方)および2次メッシュ単位(約10km四方)の32ビット浮動小数点バイナリファイル(ヘッダなし。例えば、132.4mの場合、「132.4」として保存)に変換するソフトウェアを、フリーソフト(無料)として公開しました。
衛星画像データの3次元化(鳥瞰図作成)やオルソ化に利用できます。
数値標高モデル(JPGIS(GML)形式)は、国土地理院のホームページからダウンロードしてください。
なお、複数の(1次メッシュ)標高データのマージ(結合)処理ならびに任意のエリアの切り出し処理は、フリーのリモートセンシング画像処理ソフトウエアRSP(メニュー「RAW処理」)で行うことができます。


【2011年11月5日掲載】

既に参加申し込みが終了しましたが、第3回ALOS-2/3ワークショップが11月17日と18日につくば国際会議場で開催されます。ALOS「だいち」の運用が終わった今、次期、国産の地球観測衛星に期待。


【2011年10月8日掲載】

衛星データのDN(デジタル・ナンバー)を反射率に変換する方法について、メニュー講座に掲載しました。
併せて、ALOS衛星AVNIR-2の反射率計算パラメータ表示ツール(フリーソフト)を公開しました。

なお、反射率画像の作成や表示には、リモートセンシング画像処理ソフト「RSP」等の浮動小数点(実数)画像を取り扱うことができるソフトが必要です。


【2011年7月12日掲載】

近赤外カメラ TETRACAM ADCを使って撮影したBMPフォルスカラー画像をfloat 4バイト RAWファイル(1ピクセル:-1.000〜1.000)に変換するツール(フリーソフト)を公開しました。なお、作成した画像を表示するにはRSP等の浮動小数点(実数)画像を取り扱うことができるソフトが必要です。


【2011年6月6日掲載】

σ0ソフトを改良しました。FBSファイル対応です。


【2011年3月16日掲載】

表示解像度が低いネットブックPC(例えば解像度が横1024×縦600)等でRSPを使用した場合、RSP画面下の情報表示部が表示されません。
RSPは、解像度XGA(横1024×縦768)以上のパソコンで利用して下さい。


【2011年2月19日掲載】

衛星画像データは、バイナリ形式で記録されています。
ソフトウェアRSPでは、ユーザが指定した任意の領域の画像データを、MSエクセル等により数値表示(テキスト表示)することができます。SARの後方散乱係数(実数)や、光学衛星データのDN値(整数)を、エクセル等で見ることができます。


【2011年1月1日掲載】

明けましておめでとうございます。今年も「リモートセンシング画像処理フリーソフトウェア提供サイト」をお願いいたします。


【2010年12月26日】

デジタルカメラで撮った写真(JPEGファイル)を使って、リモートセンシング画像処理の基礎を学ぶことができます。
リモートセンシングでは、各波長域のチャンネル(バンド)に青色、緑色、赤色を配色し、カラー合成画像として表示しています。デジカメ写真もまた、青色、緑色、赤色のカラー合成によってできています。
デジカメ写真を衛星データと同じように、青・緑・赤の各バンド(チャンネル)に分解することにより、デジカメ写真に対し、衛星データと同じ画像処理(例えば、分類画像作成等)を施すことができます。
まずは、デジカメ写真を青・緑・赤の各画像に分解してみましょう。RSPによる手順は次のとおりです。
1.「開く(JPEG)」によって、デジカメ写真をビットマップファイルに変換する。
2.「カラー分解」によって、ビットマップカラー画像を、青色、緑色、赤色ファイルに分解する。


【2010年12月21日】

リモートセンシング画像処理ソフトRSPでALOS衛星のPRISM画像(ビットマップ)を表示しようとしたら、使用していたパソコンのメモリの制約で表示できませんでした。画像全体を解析しない場合は、「ファイル」→「切り取り(ファイル)」を使って、解析したい画像を切り出すことで表示・解析することができます。


【2010年11月14日】

久しぶりにGLCFのESDIにアクセスしました。今は使用できます。


【2010年8月9日】

ここのところフリーの衛星画像が入手できるGLCFのESDIにアクセスできない状況になっています。このため、別途、FTP Serverを使ったデータ入手方法を掲載しました。


【2010年7月31日】

当リモートセンシングホームページが推奨するWEBサイト紹介メニューを追加しました。無料ソフトで作成するパンシャープン画像作成方法や、無料のリモートセンシングテキスト等を紹介しています。メニュー推奨サイトに掲載中。


【2010年7月25日】

Google Earth(グーグルアース)に画像をグランドオーバーレイする(地面に貼り付ける)方法について、メニュー講座に掲載しました。3次元画像表示ソフトが無くても、グーグルアース上に任意の画像を貼り付けることで、立体視することができます。

誰でも簡単に鳥瞰図を作成することができます。


【2010年6月5日】

ALOS−PALSAR1.5画像を、σ0画像(float4バイトRAW)に変換するツールをダウンロードサイトにアップしました。フリーソフトです。


【2010年4月30日】

メニュー画像処理に「教師なし分類」を追加しました。


【2010年1月1日掲載】

新年、明けましておめでとうございます。当リモートセンシングサイトは、公開してちょうど一年が経ちました。今年も「リモートセンシング画像処理フリーソフトウェア提供サイト」をよろしくお願いします。


【2009年12月9日掲載】

リモートセンシング画像処理のフリーソフト『RSP』ver1.11が公開されました。


【2009年11月14日掲載】

衛星画像データを無料で入手(ダウンロード)できるサイト(GLCF(ESDI)等)紹介ページを設けました。衛星データの無料入手(ダウンロード)方法について掲載しています。


【2009年10月24日掲載】

リモートセンシング画像処理フリーソフト『RSP』に関する利用情報サイトを設けました。RSPユーザーの一人として利用方法等を掲載します。RSPに関する疑問点や不明点があれば、メールにてお問い合わせください。メニュー「RSP」のQ&Aにて回答します。


【2009年 9月21日掲載】

「プログラミング」のファイル選択・表示に関する記述を変更しました。


【2009年 6月12日掲載】

リモートセンシング画像処理のフリーソフト『RSP』ver1.10が公開されました。

シュードカラーの配色(カラーテーブル)を設定することができます。


【2009年 5月13日掲載】

リモートセンシング画像処理のフリーソフト『RSP』ver1.09が公開されました。


【2009年 4月29日掲載】

リモートセンシング3次元画像表示ソフト『BirdEYE』のUXGA表示におけるバグを修正しました。


【2009年 3月3日掲載】

リモートセンシング3次元画像表示ソフト『BirdEYE』バージョンver0.4を公開しました。

ソフトウェアの実行ファイルフォルダの保存先(場所)に関係なく、システムが起動できるようになりました。実行ファイルフォルダの保存場所は自由です。


【2009年 2月7日掲載】

重回帰分析を行うソフトを無料(フリー)公開しました。

メニュー「ソフトウェア」「ダウンロード」から入手してください。


【2009年 2月1日掲載】

リモートセンシング3次元画像表示ソフトウェア『BirdEYE』最新バージョンver0.3を公開しました。

任意の視点から3次元画像が表示できます。

また、ソフトウェア『BirdEYE』とFlash作成ソフト『ParaFla』を使って作成した鳥瞰図ムービー作成例を公開しました。


【2009年 1月28日掲載】

リモートセンシング3次元画像表示ソフト『BirdEYE』を無料(フリー)公開しました。

ビットマップ(24ビット)画像とDEM(float)RAWデータから3次元画像を作成表示します。

リモートセンシング画像処理ソフトウェア『RSP』で加工した画像及びDEMを3次元表示する場合に利用してください。


【2009年 1月21日掲載】

無料(フリー)のリモートセンシング画像処理ソフト『RSP』の提供サイトにリンクをはりました。『RSP』は、衛星画像をビットマップファイルや汎用フォーマットファイルに変換し、画像の特徴を抽出するソフトウェアです。利用マニュアルもあり、容易に利用することができます。


【2009年 1月】

当リモートセンシング(Remote sensing)ホームページサイトを運営している青山です。

リモートセンシングの話題、リモートセンシング画像処理ソフトの無料(フリー)提供、リモートセンシング技術に関して情報発信するため、当サイトを開設しました。

青山については「管理人」欄を参照してください。


講演会等

◆日本リモートセンシング学会第52回学術講演会

 主催:(社)リモートセンシング学会

 期間:2012年5月23日(水)・24日(木)

 場所:東京大学生産技術研究所 An棟


リモートセンシング画像処理ソフトウェア(無料、フリー)

RSP

リモートセンシング画像処理ソフトウェア『RSP』です。数値標高モデルも扱えます。
>ダウンロードへ

BirdEYE

リモートセンシング3次元画像表示ソフトウェア『BirdEYE』です。
>ダウンロードへ

サイト概要

◆全体概要

 リモートセンシングは、環境調査、農業、林業、漁業、防災等、様々な分野で利用(活用)されています。しかし、まだまだリモートセンシング技術は一般的でなく、実利用として十分活用されているとは言えません。

 また、リモートセンシングにおいて取り扱うデータは、0〜255の1バイトunsignedデータのみならず、2バイト整数データ(unsigned含む)、4バイト整数データ、4バイト実数データ等、様々です。一般に画像を視覚化する場合のデータ形式は、1バイトunsignedデータ(0〜255の整数)です。このため、その他の数値は、1バイトunsignedデータに置き換えて画像表示しなければなりません。リモートセンシング画像処理においては、数値を視覚化するということが基本的な処理になります。

 当サイトはリモートセンシングに関する広報・情報提供を目的として、リモートセンシング画像処理方法の紹介や、実際にリモートセンシング画像処理を実施するためのソフトを無料(フリー)で提供しています。

 特に国内において、無料(フリー)でフルシーンのリモートセンシング画像処理(画像解析)ができるソフトは少なく、誰でも手軽にリモートセンシング画像処理を学ぶ環境に無いなか、当サイトで紹介するリモートセンシング画像処理ソフトウェアRSPは、次のような衛星リモートセンシング画像処理(画像解析)が可能で、操作のコツを覚えれば、簡単にリモートセンシング画像処理(画像解析)を実践することができます。

 各種衛星データのファイルフォーマット変換処理、実数画像データ等の視覚化、カラー合成処理、カラー分解処理、画像結合処理、画像切り出し処理、保存処理、幾何補正処理、パンシャープン処理、画像間演算処理、エッジ処理、フィルタ処理、マスク処理、ヒストグラム表示処理、強調処理、シュードカラー表示処理、拡大・縮小処理、DN表示処理、2画像比較表示、マルチレベルスライス処理、最尤法(教師付き分類)による土地被覆分類処理、教師なし分類処理、主成分分析、DEM(数値地形モデル)処理を使った斜面方位や傾斜画像の作成処理 等。

 DN表示処理は、ユーザーが指定した任意のエリア(矩形)の画像データ(数値)をMSエクセル上で表示することができます。画像の数値を直接見たい場合に使用します。

 また、2画像比較表示は、同じ場所を写した2つの画像を横に並べて、比較表示することができます。

 対応する衛星データは、ALOS、LANDSAT、SPOT、IKONOS、QuickBird、RADARSAT、JERS-1などです。デジカメ写真を使った画像分類処理も可能です。

 このため、衛星画像ではなく、自分で撮影したデジカメ写真を使ってリモートセンシング画像処理技術の基礎を学ぶことができます。

 また、DEM(数値地形モデル)と衛星画像を使った3次元立体画像(鳥瞰図)表示ができる無料(フリー)ソフトも紹介しています。

 当サイトでは、これ以外にもリモートセンシング(リモセン)に関する様々な画像処理フリーソフトを紹介しています。

 リモートセンシングは、様々な分野へ応用され利用されています。このサイトを通じて、誰でもリモートセンシング画像処理を楽しむことができれば幸いです。


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 トピックス、サイト概要、サイト管理人に関すること、リモートセンシングに関する関連サイト等を掲載しています。
 推奨サイトでは、フリーソフトだけを使った衛星画像処理方法を紹介するサイトや、大学においてリモートセンシング教育の教科書として利用できる「リモートセンシングノート」(ダウンロードサイト)、そして農業分野を対象としたリモートセンシングの実利用に関する情報提供サイト(何れも無料)を紹介しています。


講座

 「リモートセンシングとは」をはじめ、リモートセンシングの原理、地球観測衛星の概要、リモートセンシングソフト作成に必要なプログラミング技法、衛星データを含む画像ファイルフォーマット(CEOS、GeoTIFF、bmpフォーマット)、Google Earth(グーグルアース)活用方法(グランドオーバーレイ等)、衛星データ(衛星画像)のDNを反射率に変換する方法について紹介しています。グーグルアースを使えば、鳥瞰図を簡単に作ることができます。


画像処理

 リモートセンシング画像処理について紹介しています。

 幾何補正、カラー合成、強調処理、パンシャープン、画像間演算処理、マスク処理、エッジ抽出(フィルタリング)、教師付き分類(最尤法)、教師なし分類(クラスタ)等について紹介しています。


ソフトウェア

 リモートセンシング画像処理ソフト(フリー)の紹介と、各種フリーソフトのダウンロード・提供を行っています。

 ALOS-PALSAR 1.5画像(CEOS)を後方散乱係数に変換するソフトも提供しています。

 ここでは、著者が自作したリモセンソフトを無料でダウンロードすることができます。


RSP

 フリーのリモートセンシング画像処理ソフトRSPの使い方とFAQについて扱っています。リモートセンシング教育では、実際に画像解析を体験することが重要です。RSPはリモートセンシングの教育用ツールとして最適なソフトで、これまで、大学、専門学校等のリモートセンシング教育の他、各種コンサルティング(実務)に利用されています。


データ入手

 GLCF(ESDI)等、フリーの衛星データの入手方法、ならびにRESTECから有料で入手する方法を紹介しています。